覚えておくべきExcelのショートカットキー10選

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Text By:techhub Blog 編集部

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Microsoft Office製品でもっとも使われるツールとして、Excelがあります。社会人になったらおそらく使用しないことは無いと思われるほど、多くの職場で普及していますが、基本的な使い方を知らない人は意外と多くいます。

今回はそんなExcelの機能として、使えて当たり前なショートカットキーを10個紹介していきます。ほとんどのキーがMicrosoft Office以外のツール(メモ帳、サクラエディタ等のエディタ)でも共通して使用できるので、ぜひ覚えておきましょう。

覚えておくべきショートカットキー

ショートカットキー表

No Key 説明
1 Ctrl + c 選択したセルの情報(値、関数、フォント、掛線、背景色等)をコピー
2 Ctrl + x 選択したセルの情報(値、関数、フォント、掛線、背景色等)を切取り
3 Ctrl + v コピーまたは切取った内容を選択したセルにそのまま貼り付け
4 Ctrl + s 上書き保存
5 Ctrl + z 変更した内容を元に戻す
6 Ctrl + y 元に戻した内容を再度変更した状態にする
7 Ctrl + マウススクロール 画面表示の拡大(上方向)・縮小(下方向)
8 F2 セルの値編集モードに移行
9 F4 直前の動作を実行
10 esc コピーモードやF2の編集モード等を解除

実際の操作画面と合わせて各ショートカットキーを紹介

コピー及び切り取り

No Key 説明
1 Ctrl + c 選択したセルの情報(値、関数、フォント、掛線、背景色等)をコピー
2 Ctrl + x 選択したセルの情報(値、関数、フォント、掛線、背景色等)を切取り



選択したセルの情報(値、関数、フォント、掛線、背景色等)をコピーします。コピーまたは切り取ったセルは点線で表示されます。あくまでもこの時点ではセル情報を取得するだけで、貼付けはされません。

コピーまたは切り取った内容を貼り付け

3 Ctrl + v コピーまたは切取った内容を選択したセルにそのまま貼り付け



コピーまたは切り取ったセル内容を選択したセルにそのまま貼り付けます。

Ctrl + c の後にCtrl + v をした場合

Ctrl + x の後にCtrl + v をした場合

上書きして保存

4 Ctrl + s 上書き保存



上書き保存のため、表画面自体に変化はありません。ただし、新規作成したファイルにこのショートカットキーを実行すると、「名前を付けて保存」モードとしての下記の画面が表示されます。

実行した操作内容の戻し・進み

5 Ctrl + z 変更した内容を元に戻す
6 Ctrl + y 元に戻した内容を再度変更した状態にする



Excelを起動してからの操作履歴をたどることができます。Excelを一度終了すると履歴はクリアされます。

画面表示の拡大・縮小

7 Ctrl + マウススクロール 画面表示の拡大(上方向)・縮小(下方向)



Ctrlを押した状態でマウスのホイールを動かすと、Excel画面の表示倍率を変更できます。

セル内編集モード

8 F2 セルの値編集モードに移行



セル内の値を編集するモードに移行します。

直前の動作を再実行

9 F4 直前の動作を実行



直前の動作(セルの色塗りつぶし、行挿入等)を再度実行します。

コピーモードやF2の編集モード等を解除

10 esc コピーモードやF2の編集モード等を解除



コピーモードやセル内の値編集モード等を解除します。点線の選択表示から、実線に変われば解除完了です。

これらのショートカットキーを使うことで、限られた作業時間を短縮することができます。一つ一つは小さな時間ですが、積み上げていくと大量の時間を消費しているものです。時間をより効率的に使うために、ぜひこれらのショートカットキーを覚えておきましょう。