ネットワーク運用・監視業務でよく使用するJUNOSのコマンド16選

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Text By:techhub Blog 編集部

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この記事では、ネットワーク運用・監視でよく使用していたコマンドを紹介いたします。コアルーターで使用していたJuniper機器(JUNOS)で、使用頻度が高かった機器状態や接続情報の確認コマンドになります。

Juniper(MX480、MX240、MX80)のコマンド

操作モードについても知っておきましょう

モード 説明
オペレーションモード(プロンプト:>) パラメータの表示、プロセスの再起動やシャットダウン等が可能
コンフィグレーションモード(プロンプト:#) 設定の変更が可能

コマンドを説明します

オペレーションモードでの操作なのでコマンドの前は「>」となります。

No コマンド 説明
1 show configration コンフィグを表示する(階層表示)
2 show configration | display set コンフィグを表示する(set表示:コンフィグ投入用の形式)
3 show interface terse interface のリンク状態を表示する
4 show interface description description の付いたinterface のリンク状態を表示する
5 show log messages ログを表示する
6 show log messages.X.gz 過去ログを表示する(X は 0〜9)
7 show chassis hardware ハードウェア情報を表示する
8 show log chassisd ハードウェアのログ情報を表示する
9 show version バージョン情報を表示する
10 show chassis alarms chassi のアラーム状態を表示する
11 show system alarms system のアラーム状態を表示する
12 show chassis routing-engine CPU情報を表示する
13 monitor interface パケットのリアルタイム情報を表示する
14 show interfaces diagnostics optics ファーバーチャネル interface の光レベルを表示する
15 configure コンフィグレーションモードへ移行する
16 request support information ハードウェアおよびソフトウェア情報を表示する(閲覧権限のみのアカウントでは request が打てない為、不可)

オプションもつけてみよう

"|"(パイプ)後にオプションをつけることにより各表示も可能です

No オプション 説明
1 no-more 結果を全表示
2 last 行数 結果の最終行から指定した行数を表示する
3 match キーワード キーワードにマッチした行を表示する

おわりに

いかがでしたでしょうか。Ciscoとはまったく異なるコンフィグ形式ですが、実現できることは非常に多いと感じるのがJuniper機器です。現場でJuniper機器を使用している方は、ぜひ実践してみてください。

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